ロードバイクの経済学

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ロードバイクの経済学、家計簿だよー

2021年の家計簿だよ

支払った金額と売却して得た金額は下図の通りです。

2021年度の収支

支出の内訳は次の通りです

購入品を分類してみました

2020年までは週末に乗る程度でしたが、2021年からは平日も走る様になりました。内訳別の主なもの、金額順のベスト3は、こんな感じです。予備として買って未使用のものも含みます。

  • ウェア: (パールイズミの) ウインドブレークサーモタイツ、コールド シェイド パンツ、イグナイトジャージ
  • 機材:(クランクセット)105 FC-R7000 ホローテック2 50-34T、(タイヤ)Continental – Ultra Sport II 25c , (スプロケ)CS-R7000 11-32T
  • ツール:(レーススタンド)ミノウラ RS-1800 、(リョービ)ポリッシャ RSE-125、3段式ツールワゴン
  • シューズ:(Fizik) R5 パワーストラップ 40.5、(シマノ) RC5 41
  • ヘルメット:(OGK KABUTOの)イザナギ、ヴィット
  • 補給食・サプリ:(グリコ)パワープロダクション エキストラ 、(かし原) 塩羊かん
  • 書籍:アスリートのための解剖学、新食品成分表FOODS 2021、栗村修のそこが知りたい! ロードバイクトレーニング

ヘルメットはやっぱりOGKカブトがフィットします。私のサイズはSなのですが、ロングライドで落としてしまう事も時々あって、店に在庫が無いことも多いので、バーゲンしていると予備に買ってしまいます。

シューズは走り込むようになってからフィット感が気になり始め、RP9からRC5に替えてみました。店での試着ではOKなんですが、走ってみるとイマイチでした。そこでさらにフィジークのR5に履き替えました。走ってみないとフィット感が掴めないのは、仕方ない事と割り切ってます。R5はフィットしますが、調子に乗って締め過ぎるとつま先が痺れる程で、気を付けています。

購入先の内訳は、この様になります。

購入先はほとんどが通販です。

値段と納期でAmazonが多かったのですが、最近は出来るだけ専門店から買う様にしています。近くに実店舗が出来たこともあり、部品の型番指定して取寄せてもらいう様にしています。これで、もし自分で失敗した場合もお世話になれる様に、繋がりを持っておきたいと思います。

売却では未使用のホイールやビンテージのクランクで金額を稼ぎましたが、大物はもうないので、今後は期待できないでしょう。 2021年は大会・イベントの開催が減って、遠征もなかったのですが、今後はどうなることやら・・・。

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